スマホで03番号を取得する方法は?サービスの選び方もご紹介

03番号とは?スマホで取得できるの?

03番号は、東京都23区にある固定電話の市外局番です。

通常、こうした市外局番を取得しようと思うと電話回線を引く必要があります。
NTTに申し込みをして電話回線の開通工事を行わなければならないため、とても時間がかかります。

また、固定電話代金や電話回線工事費用などで大きな費用がかかるのもネックです。
少なくとも数万円、多いときで20万円以上かかることもあります。

スマホで所有できる03番号なら、こうした工事は必要ありません。
サービスに申し込みをすれば、早ければ翌日には利用することが可能です。

また持ち運びができるので、いつでもどこでも対応することがきます。
たとえ海外に出張中でも緊急の電話にすぐ応答できるので、利便性が高いのが利点です。

さらに、引っ越し・移転しても番号が変更しないのも大きなメリットです。

固定電話用の回線を引いてしまうと、新しい事務所でまた回線工事を引く手続きをしなければならずとても時間や手間がかかります。

一方でスマホの03番号なら、対応地域から外れない限り電話番号が変更されません。
いちいち工事をする手間もありませんから、とても便利です。

03番号をスマホで取得する方法

スマホで03番号を取得する方法は、「専用アプリをダウンロードする方法」と「クラウドサービス型サービスを利用する方法」の2つがあります。

以下、詳しく解説していきます。

専用アプリをダウンロードする

そのサービスが提供しているアプリをダウンロードすることによって、03番号を使うことができます。

アプリをダウンロードすれば、即日~数日ですぐに使用可能なので、回線工事をする場合と比較しても時間や手間暇が削減できるのが大きなメリットです。

初期費用も低価格で月額料金も安価ですから、初期費用や維持費がかからないのも特徴でしょう。

またスマホを2台所有しているのなら、「プライベート用」「仕事用(03番号アプリ導入)」と使い分けることも可能です。

ただし、03番号専用アプリに対応しているスマホ端末やOSを用意する必要があります。
推奨ではないスマホを使用すると、通信が悪くなったり利用できない可能性もありますので注意しましょう。

クラウドサービスを利用する

クラウドを利用した03番号提供サービスを利用すれば、簡単に03番号を取得できます。
データ通信が可能な場所であれば、いつでもどこでも着発信可能です。

また、WEBを経由していつでもオプションや便利機能の設定・閲覧ができるのが特徴です。
たとえば通話履歴や録音はどこでも確認ができますし、時間外の通話に対応できないときに着信拒否設定なども、思いついたときにすぐ設定・変更ができます。

さらに便利なサービスだと、着信履歴を分析してレポート化してくれます。
自分がどの曜日・時間帯に通話しているのかを認識できるので便利ですね。

スマホで使える03番号サービスを選ぶときのポイント

上記で紹介したようなサービスはたくさんあり、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いと思います。

サービスを選ぶ際には、月額費用や初期費用といったコストだけではなく、以下のような観点もチェックして判断すると良いでしょう。

オプションが充実しているかどうか

・秘書代行サービス
・自動転送機能
・履歴共有サービス
・時間外アナウンス
・留守電サービス

単に通話ができるだけではなく、上記のようなオプションが充実しているかどうかも重要です。
今は必要のないオプションだとしても、事業拡大に伴って必要となるケースもあります。

どのようなオプションがあるのか・その費用はどれくらいか・いつでも変更できるのか、なども細かく確認しておくと良いでしょう。

電話番号を引き継ぐことができるか

利用する固定電話番号が他サービスでも引き継げるかどうかもポイントです。

もしも利用している03番号サービスが終了になったり、事情があってサービスを乗り換えるときに03番号が変更となると、取引先に連絡したり名刺を変更したりしなければならないので大変です。

そのまま番号を引き継げるのなら、そのような手間も省けますから、大変便利です。
念の為、確認しておくことをおすすめします。

まとめ

以上、スマホで03番号を取得する方法やサービスの選び方について解説しました。

スマホで03番号を取得すれば、いつでもどこでも対応可能・ランニングコストの削減など、さまざまなメリットがあります。
とくに事業所を新たに創設した人や数人程度の小規模な事業所におすすめです。

03番号提供サービスを選ぶ時には、費用はもちろんのこと、オプションや電話番号引き継ぎサービスがあるかどうかもきちんと確認しましょう。
「このサービスは合わなかった…」と後悔しても遅いですから、事前にしっかりと公式HPなどでチェックしておきましょう。

クラウドオフィスに発信致します。
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