固定電話番号

IP電話とは?メリットやデメリットから導入方法まで徹底解説

ip電話ってなに

「IP電話とは?どうやって導入すればいいの?」
「IP電話のメリットやデメリットを知りたい…!」
「固定電話との違いや併用の可否を教えて…!」

IP電話の導入を検討しているのは、仕事などで通話する頻度の高い方が多いでしょう。

そこでネックになってくるのが、費用の高さや得られるメリットなのではないでしょうか?

そこでIP電話自体の仕組みや導入のメリット・デメリットから、よくある質問まで徹底解説します。

最後まで読むことで、IP電話の導入方法までしっかりと理解できる内容となっています。

IP電話の導入に不安を感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

IP電話とは

IP電話とは、Internet Protocol(インターネットプロトコル)という通信方式を利用した音声通話サービスです。

それぞれ固有番号が振り分けられるので、通話時間に応じた料金が発生します。

ここでは以下の2点について、詳しく解説していきます。

詳しくみていきましょう。

IP電話の仕組み

IP電話は、デジタル音声に変換されたものが相手の電話機に送られることで通話ができるという仕組みです。

相手の電話機に送られるときは、声が電気信号 or 光信号に変換されインターネット網を伝って送信されます。

送信時にはIPパケット信号に変換し、受信した相手の電話機が信号を声に直して聞こえるようになるといった仕組みです。

ほかにもVoIP技術の実行に必要なプロトコル「SIP」や「H.323」「MGCP」など、企業によって導入する制御システムも多くあります。

IP電話システム構築に必要な機器

IP電話システム構築に必要な機器としては、以下の3つです。

IP-PBXは、たとえば社内LANを使うとTCP/IPでの接続が可能になります。

最近ではクラウドPBXが主流になっており、導入数企業数も非常にスピーディーに増加しています。

弊社ではこのクラウドPBXサービスを展開しているので、もし導入を検討しているなら以下の記事を読んでみてください。

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IP電話と固定電話(アナログ電話)の違い

ここからは、IP電話と固定電話の違いについて解説していきます。

今回解説するのは、弊社サービスである「クラウドオフィスSOHO」と固定電話についてのポイントです。

1つずつ、どのように異なるのか見ていきましょう。

電話の番号が異なる

IP電話と固定電話の違い、1つ目は「電話の番号が異なる」です。

弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」では、03から始まる番号を利用できます。つまりこのサービスを使えばIP電話に移行しても、固定電話と同様の番号が使用可能です。

しかし本来IP電話を使う場合はアプリなどを利用するため、使用する番号は050で始まります。

050から始まる電話番号は危険性が高いと認識されていることが多いので、特にビジネスシーンで利用するなら信頼性を考慮し、弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」をおすすめします。

導入費用や通話料金が異なる

IP電話と固定電話の違い、2つ目は「導入費用や通話料金」です。

2017年の総務省による調査では、IP電話に月々必要なランニングコストの平均的な価格が算出されました。

■0AB-J IP電話の料金

NTT東西 フュージョン NTTコム KDDI ケイ・オプティコム
8円 8円 8円 8円 8円

 

■050 IP電話の料金

日本テレコム フュージョン NTTコム KDDI ケイ・オプティコム
10.8円 10.5円 10.8円 10.8円 10.8円

※原則3分単位の料金(税別)

引用:総務省「主なIP電話通話料金一覧表

 

おおよそではありますが、導入費用も含めれば以下のように算出できます。

また固定電話の場合は、以下の金額が平均的です。

 

この一方で、弊社の「クラウドオフィスSOHO」の場合は以下のような料金設定となっています。

サービス名 03番号開設
月額基本料金 3,000円(税別)
サービス仕様 アプリ不要・転送利用・03番号で発信可能
サービスイン 即日発行
電話加入権 不要
工事費 無料
契約事務手数料 無料
設定費用 無料

 

このように新しくIP電話(固定電話含む)を契約するよりも、クラウドオフィスSOHOなら低予算で導入可能です。

さらに通話料金も他社と比較して安価に設定されているので、ランニングコストも抑えられるでしょう。

回線の速度や安定さが異なる

IP電話と固定電話の違い、3つ目は「通信品質が高いか」です。

IP電話は一般的にアプリを利用するため、通信の安定性が低いといえます。回線が不安定であれば、音声や画面が聞き取りにくくなったり停止したりと通話しにくくなるでしょう。

これは固定電話でも変わらず、通信回線の遅さなどが影響します。

しかし弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」は、転送のみのシンプルな仕組みです。

インターネット回線が不安定になっても関係がないので、通信品質に影響が出ることはありません。

 

IP電話のデメリット

つづいて、IP電話アプリのデメリットについて解説します。

IP電話アプリのデメリットは、以下の3つです。

1つずつ、詳しく見ていきましょう。

通話できない番号がある

IP電話アプリのデメリット、1つ目は「通話できない番号がある」です。

IP電話は、発信地を特定できないといった特徴があります。これにより、緊急通報やフリーダイヤルへの連絡ができません。

つまり従来のIP電話では、それ単体で持つのは非常にリスクが大きいことでした。

ただし「クラウドオフィスSOHO」なら今までの050から始まる番号ではなく、03を利用できます。

そのため通話できない番号はなく、従来の課題を解決できました。

月額料金がかかる場合がある

IP電話アプリのデメリット、2つ目は「月額料金がかかる場合がある」です。

年間で8,000円ほどのサービス料金が発生するIP電話では、ランニングコストが大きいと感じる人もいるでしょう。

もちろん他の固定電話や携帯電話でも月々の利用料金が発生しますが、IP電話だからといって無料ではない点に注意しましょう。

通話品質が安定しないことがある

IP電話アプリのデメリット、3つ目は「通話品質が安定しないことがある」です。

インターネット回線を利用するIP電話では、安定しない環境だと音が聞こえにくくなったり画質が悪化したりします。

通話品質が落ちすぎると会話の続行が不可能であるため、IP電話のデメリットといえるでしょう。

しかし「クラウドオフィスSOHO」なら、インターネット回線を利用せず転送を行います。

これが、IP電話と弊社サービスの明確な違いといえるでしょう。

03番号の取得をしたい方はこちら

固定電話とIP電話の併用は可能なの?

結論からいえば、固定電話とIP電話の併用は可能です。

しかしルータータイプのIP電話で、ひかり電話と併用する場合のみ可能なので注意が必要でしょう。

 

IP電話によくある質問

ここからは、IP電話の導入を検討している人によくある質問について回答します。

本記事で回答する質問は、以下の3つです。

1つずつ、詳しく解説していきます。

毎月の電話料金を節約できるって本当?

IP電話によくある質問、1つ目は「毎月の電話料金を節約できるって本当?」です。

先述したように、IP電話を導入し毎月のコストを算出すると以下のようになります。

これと比較し、固定電話であれば以下のような価格帯です。

つまり、毎月の料金だけでなく導入時の初期費用を抑えられるのでIP電話が良いでしょう。

ただしさらに費用を抑えたいのであれば、専用アプリなどのインストールも不必要な弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」がおすすめです。

クラウドオフィスSOHOなら、以下の金額で利用できます。

サービス名 03番号開設
月額基本料金 3,000円(税別)
サービス仕様 アプリ不要・転送利用・03番号で発信可能
サービスイン 即日発行
電話加入権 不要
工事費 無料
契約事務手数料 無料
設定費用 無料

このように新しくIP電話(固定電話含む)を契約するよりも、クラウドオフィスSOHOならでは低予算で導入可能です。

「ディジタル通信モード」の廃止ってなに?

IP電話によくある質問、2つ目は「ディジタル通信モードの廃止ってなに?」です。

ディジタル通信モードとは、NTTが長年提供してきたISDN回線サービスのこと。

実はこの廃止が2024年に決定されており、各携帯会社は2021年1月から既にIP通信に切り替えられています。

引用-TECH

引用-TECH+

 

ただ利用者にとっては、2024年以降も音声通話サービスが廃止されたり電話機の交換が必要なかったりするので、特に変わりはありません。

業務上で主にISDN通信を利用していた企業のみ、切り替えが必要になるでしょう。

050から始まる電話番号は危険って本当?

IP電話によくある質問、3つ目は「050から始まる電話番号は危険って本当?」です。

結論からいうと、現在は危険ではありません。

しかし以前は050から始まる電話番号の取得が簡単であったことから、営業や詐欺などに使われやすいといわれていました。

その影響もあり、現在でも050から始まるIP電話が危険だと勘違いされている方も多くいます。

ただし企業でIP電話を導入する際には、この点にも注意しておくべきでしょう。なぜなら危険性がいくらないとはいっても、一般大衆に敬遠されているのは事実だからです。

特にターゲット層が高齢の方であれば、その印象は拭えないので避ける必要があるかもしれません。

危険性が低いと知っていても050から始まる番号を避けたい方は、弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」を検討してみてください。

 

IP電話の導入を検討しているなら弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」がおすすめ

ここからは、弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」について解説します。

クラウドオフィスSOHOは、IP電話よりも簡単に安価で導入できるサービスです。

一番の特徴は、専用アプリなどのインストールが必要ないこと。また出先で電話できるように、スマホへの導入も可能です。

 

クラウドオフィスSOHOのメリット

ここからは、クラウドオフィスSOHOのメリットについて3つ解説します。

1つずつ、どのようなメリットなのか紹介していきます。

コストパフォーマンスが高い

IP電話アプリのメリット、1つ目は「コストパフォーマンスが高い」です。

2017年の総務省による調査では、IP電話に月々必要なランニングコストの平均的な価格が算出されました。

■0AB-J IP電話の料金

NTT東西 フュージョン NTTコム KDDI ケイ・オプティコム
8円 8円 8円 8円 8円

 

■050 IP電話の料金

日本テレコム フュージョン NTTコム KDDI ケイ・オプティコム
10.8円 10.5円 10.8円 10.8円 10.8円

※原則3分単位の料金(税別)

引用:総務省「主なIP電話通話料金一覧表

上記に加えて、機種代と月々の利用料金が発生します。

 

しかし今回紹介している弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」なら、月々の利用料金や導入時の費用は以下のとおりです。

サービス名 03番号開設
月額基本料金 3,000円(税別)
サービス仕様 アプリ不要・転送利用・03番号で発信可能
サービスイン 即日発行
電話加入権 不要
工事費 無料
契約事務手数料 無料
設定費用 無料

 

安い通話料以外にも、IP電話の導入時にかかる初期費用(平均35,000円)がすべて無料になるのが「クラウドオフィスSOHO」のメリットといえるでしょう。

番号の使い分けができる

IP電話アプリのメリット、2つ目は「番号の使い分けができる」です。

たとえば法人の場合、社員の外出時にわざわざ会社用の携帯電話を渡す必要がありますよね。

しかし私用のスマホでIP電話ができるようになれば、番号の使い分けが可能です。

このようなビジネスシーンでの利用以外にも、海外旅行やプライベートの使い分けなどにも便利となるでしょう。

スピーディに導入できる

IP電話アプリのメリット、3つ目は「スピーディに導入できる」です。

個人事業主や法人など、内線を使いたい場合はIP電話が非常に便利となります。

「クラウドオフィスSOHO」ならアプリのインストールは必要なく、各端末を登録するだけ。シンプルに転送をするシステムであるため、内線に利用しやすいIP電話といえるでしょう。

 

まとめ

今回はIP電話自体の仕組みや導入のメリット・デメリットから、よくある質問まで徹底解説しました。

たしかにIP電話は費用を抑えられますが、企業規模になれば導入時の金額が高くなってしまうのがデメリットです。

また個人事業主の方でも、050から始まる電話番号では信頼性に欠けるかもしれません。

それでもIP電話を契約したいのであれば、本記事で紹介した弊社サービス「クラウドオフィスSOHO」の導入を検討してみてください。

もちろんIP電話にもメリットがありますが、クラウドPBXのほうがすべてにおいて勝っているでしょう。

少しでも気になる点がある方は、ぜひ問い合わせてください。

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